2018年4月10日
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プレスリリース

ブレイン社CEOユージン・イジケビッチ博士がCONNECTで講演

概要

内容

サンディエゴ2018年4月11日(GLOBE NEWSWIRE) --ロボットの自動運転技術開発を専門とするAI企業BrainCorpは本日、最高経営責任者(CEO)兼共同創業者で世界的に著名な計算神経科学者ユージン・イジケビッチ博士がCONNECTのAll Talkプログラムで講演すると発表した。オール・トーク・プログラムは、サンディエゴのリトル・イタリーにあるデスクハブで開催されるパネリストは、最初の資金調達ラウンドをどのように確保したか、各段階で直面した課題、プロセスで驚いたこと、資金調達、評価、株式の希薄化をどのように見ているか、受け取った資金で何を達成できたか等、ユニークな話を披露する。「資金を確保し、戦略的パートナーシップを確立する能力は、起業家が直面する最大の課題であることが多いが、この2つの要素は、成長を維持し、企業を次のレベルに引き上げるために不可欠である」と、Brain Corp.のCEO兼共同設立者であるユージン・イジケビッチ博士は語った。「著名な投資家を集めることは、Brain Corpの最初の機関投資家であるQualcomm Venturesの確保から、ソフトバンク・ビジョン・ファンドが主導した最近の1億1400万ドルの資金調達ラウンドの獲得まで、私自身の旅を通して学んだことを共有することで、他の起業家のために簡素化したいプロセスです」パネルディスカッションの司会は、CONNECTのSpringboardおよびイノベーション・リサーチ担当副社長であるスティーブ・ホーイ氏が務める。その他のパネル・スピーカーには、Citadel Defense Companyの創設者であるDaniel Magy氏、NanoCellect BiomedicalのCEOであるJose Morachis氏、PureWickの創設者であるCamille Newton氏が含まれる。無料イベントへの参加に関心のある方は、こちらから登録できる。http://www.connect.org/events/all-talk-successes-challenging-funding-environmentAbout Brain CorporationBrainCorporation (Brain Corp)はサンディエゴを拠点とするAI企業で、商業機器や家電製品のメーカーと提携し、手動操作の製品を自律型ロボットに変換している。Brain Corpの技術は次世代のロボット用人工頭脳である。Brain Corporationは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドとクアルコム・ベンチャーズから出資を受けている。詳細情報または同社のロボットのビデオへのアクセスは、www.braincorp.com.About CONNECTCONNECTは、テクノロジーおよびライフサイエンス分野で優れた企業を創出し、規模を拡大するサンディエゴの一流イノベーション企業アクセラレーターです。起業家や経営幹部が成功に必要な人材、資本、技術リソースにアクセスできる環境を整えることで、CONNECNECTは1985年以来、3,000社以上の企業の設立と発展を支援してきました。CONNECTは、革新的な製品やサービスの商業化に必要なリソースを起業家や経営幹部に提供する、世界で最も成功した組織のひとつと評価されており、このプログラムは世界50以上の地域でモデルとなっています。

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